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グローカルセンターについてQ&A

グローカル人材開発センター(以下グローカルセンター)は何を行うところですか?
グローカルセンターは、「オール京都」で「グローカル人材」を育成するためのNPO法人です。産学公民がセクターの垣根を越えて強力に連携し、京都社会の明日を支える人材の育成に取り組みます。特に大学教育にグローカル人材育成のための実践的な教育プログラムを組み込む支援を行い、大学内外をシームレスにつなぐ学びを提供します。この取り組みは地域資格化することが予定されています。また、京都企業の存在感を高めていくために、企業情報を学生自身の協力によって掘り起こし社会に発信していきます。
対象は大学生だけですか?
いいえ。
高校生など十代からの人材育成事業、そして社会人としてのキャリアアップ支援事業も行います。
どういった「人」を育てるのですか?
グローバルな視点で物事を考える能力を持ち、かつ地域経済・地域社会の持続的発展を支える公共マインドを持った人材です。京都の企業や社会の中核的人材に育つ人を送り出すことを目指しています。
そういった取り組みの背景には何があるのですか?
「教育」をめぐる社会環境の変化です。大学のアカデミックな役割は不変であり必ず尊重されねばなりません。ですが、日本経済をめぐる環境が厳しくなる中、新人育成の余裕が乏しくなった企業は即戦力となる人材を求めています。学問性と即戦力育成のバランスを考えねばならないのです。今後、高等教育機関にとっても、実践的な人材育成のための教育プログラムの必要性はますます高まるでしょう。そのためには、科目設計段階から、大学人と企業人の共同作業が必要となります。
どうして地域の企業と連携するのですか?
大きな背景は、大学生、地元企業を取り巻く就労状況です。昨今、中小企業の大卒求人倍率は3倍以上あるのに対し、学生側は大企業志向が根強く、「雇用のミスマッチ(求人と求職の不一致)」が見られます。ですが、今の時代は、大企業がイコール安泰な会社ではありませんし、中小企業にはトップの顔が見えやすい、という利点もあります。機械的に進む採用プロセスだけがすべてではありません。社会観や就労観を、企業と学生の間でじっくりと共有していくことが大切です。そのためには、地域社会の中にある大学と企業が手を携えることが必要なのです。
なぜ京都なのですか?
京都には地域に根差しながら世界的に活躍する先進的企業、観光業、伝統産業からベンチャー企業、地域経済を支えるユニークな中堅・中小企業の層が分厚く形成されています。他方、大学のまちとしても、人口の約一割が大学生であり、また留学生も世界から集まってきます。つまり京都は「グローカル」な街であると言えます。しかし、京都にも上記の雇用のミスマッチの問題があり、企業は将来の中核的人材をどう確保するか、という課題を抱えています。また学生も地元企業のことを必ずしもよく知りません。優良な企業と優秀な学生が結びつくことが京都社会の発展にとって重要です。そこで産学公民のセクターが垣根を越え、オール京都で骨太で実践的な人材育成に乗り出すこととしたのです。
「グローカル人材」はどうやって育むのですか?
産学公民協働のオール京都体制で、大学教育に専門教育課程と実践的なアクティブラーニングを有機的に結びつけた教育プログラムを組み込んでいきます。またそれらを地域資格制度化(グローカル人材能力(仮称))し、定着させることを目指します。とくに、当法人のネットワークを活かしたPBL(課題解決型教育)を開発し、その導入をサポートします。学生にとっては、大学の学びの中で企業人と課題を共有し合い、意見を交わし、実践力を磨くことができます。また、教育プログラム履修生は、関係各セクターや一般社会を前にした成果報告会を行うこととなるため、実際に企業に認められる可能性を手にすることが出来ます。詳しくは各プロジェクトをご覧ください。    >>>「プロジェクト」へ
「グローカル人材」を育むにあたってのポイントは?
学生自身の声を聞きながら進めていくことが大切だと考えています。未来を担うのはいつの時代も若者であり、世代を超えた対話によってはじめて新しい活力が生まれると私たちは信じます。そのため、当法人には学生事業部を設け、学生自身の主体的でユニークな企業連携・社会連携等の活動を支援します。正課だけでなく、その周囲に多様で意味のある学生活動が展開されること、自らワクワク感をもって取り組めることを重視します。