武井さんのお話の後、なんと今回のSHIFT CAMPのために作っていただいた(強引にお願いした?)Teal型の組織を体感できるワークショップのレポートに移っていきます!

前編はコチラ

■Candy Dialogue:ティールやホラクラシーと呼ばれる非中央集権型の組織運営を体感できるワークショップ。たった1時間で体感できちゃう!!!

 

非中央集権型組織における活動で、ヒエラルキー組織と異なる下記の要素を体感しよう!ということでゲーム開始!

  • 指示命令する人、固定化された意思決定者がいない
  • 単純化されていないチームでの共同作業(複雑化)
  • 成果に対する評価の仕方、分配の考え方

が体感できます。

■ゲーム準備

適切な人数:大体4,5人程度で

用意するもの:小分けにされたキャンディを参加人数×8~10個程度

*分配できればほかのものでも可

簡単なゲーム:チーム内で自然と相談が起こるゲームを考えよう

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ゲーム開始!↓ゲーム内容は武井さんの出したパワポの写真を数枚張れば雰囲気がわかるかなと思います

  • ○×ゲーム
  • じゃんけん大会(賞金制度)
  • じゃんけん大会(BET&ダブルアップ)

ここまで3種のゲームを終えて、僕のチームは飴を33個ゲット!

(数的には全チーム中一番多い)

ただ、ここまでは正直どうでもいい!!

このダイアローグの重要なところはここから

 

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次の課題は

「各チーム集めた飴を1個10万円のお金だと思って自分のチーム内で分配してください。」

「分配の基準は各チーム内で話し合って決めてください」

ここから各チーム集めた飴をどう分配することが良いのか?ということを話してきます。

どんな分け方が正解というわけではなく、「どう分けるのが良いのかを考え、対話すること」がめっちゃ重要になります。

 

僕たちの5人チームは最初は「平等に分ければいいやん」となりそうでしたが、このチームを会社として長期的な視点で見たとき、「もっと貢献度で測ったほうが頑張った人にとって良い分け方では?」という話が出てきました。その後、対話が進んでいき、、、最終的には「基本給+ボーナスを貢献度に応じて分配する」分配方法になりました

他のチームでは完全平等だったり、じゃんけんで決めたり、今日一番遠くから来た人に補助的に上げたりとチームごとに色がありました。

実際にこのワークを行った感想としては、だれでもできるような簡単なワークでしたが非中央集権型組織の雰囲気はつかめたかなーという感じです。また、どうお金を分配するのかという仕組みを考えることがとても新鮮で、普段もらっている給料がどんな基準で決まっているのかが体感でき、かつその基準決めることがめっちゃむずいなと感じました。。。

 

 

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■チェックアウト

めっちゃよかった!興奮冷めやらない。。という満足だったという意見が多くありました!

また今日のワークを含めて、今後どうしていくか、どう考えたかという話も出ていました

対話のプロセスを大事にするために、チャットワークを取り入れてみる

すぐにはできなくても時間がかかるからこそ大事なシフトがあるんじゃないかなと思う。

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やはり難しい話がずっと続いた中で皆さん疲れが見えながらも、どこか達成感や、満足感を得られたような表情がありました。

かくいう僕も参加しつつ、このレポートを書くという無茶苦茶な作業を振られていたためかなり疲れました。。。

 

実は武井さんのお話、自然経営・ワークのほかにもSushi! Volcano!の話だったり、所有権、会議の時間などいっろいろなめちゃくちゃ面白い話(むしろ上記のことの倍くらい話してたんじゃないか…)がありましたが、ここでは一旦おいておきます…。この面白い話をきけたらな、、ワークを体験できたらな、、、

え?こんな面白い話を聞ける機会が?え?秋にあるんですか?

Glocal Shift Camp秋の告知!!!

http://www.kyotokeikyo.or.jp/education/seminar.shtml#J301010a

※2018-2019年末年始にもシフトゼミ【ふりかえり編】と【目標設定編】を企画しているので
またご案内させていただきます!
開催予定日:2018年12月15日(土)
2018年1月12日(土)

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Reporter: もんちゃんこと門前 孝信