みなさん、初めまして!

8月からジョインさせて頂きました、

グローカル人材開発センターの中野智仁(なかの ともひと)でございます!!

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私のキーワードは花とキャリア、そして勇気です。

花?キャリア?どう繋がっているの?

と思われるかもしれません。

それはまたお会いした時にお伝えできればと思いますのでお気軽にお声お掛けくださいね!!

入社して1週間、、グローカルセンターが手掛ける様々な事業を見学する中で自分がメインで担当する事業のセミナーに参加してまいりました。

下記、8月23日(金)に行われた〈京都市主催の企業向け外国人留学生の採用セミナー〉を紹介いたします!

当日は、約40名の企業人にご参加いただき、終了後には参加者から

・外国人留学生の採用を前向きに考えてみようと思った

・いまの採用のあり方を見直すきっかけになった

という感想をいただきました。

そんな変化をもたらしたセミナーがどんな内容だったかを感想も交えながらお伝えしたいと思います。

テーマは上記の通り、外国人留学生の採用 についてです。

多様なタレントや視点が集うチームや組織がこれからの時代の備えにもなるということで、
ダイバーシティをチームや会社にもたらす目的で外国人採用を進められる企業も増えていますよね。

外国人労働者の人口比率も実は平成の間に2倍に増え、今では労働人口の2%。
ということで、実は50人に1人が外国人労働者という身近な存在になっています。

日本全体の問題として人口減少、人手不足という環境を打開するためのアプローチの1つとしてあるのは間違いなく更なる外国人の人材確保です。

しかしながら、人事部の方や採用担当の方はご存知だと思いますが、1人採用するだけでも手続きが大変ですが、外国人留学生の採用はもっと大変であることを再認識しました!!!!

現状、採用担当の方でもスムーズに採用処理を行える人はそう多くはなく、
よくわからないから、外国人留学生の採用はちょっと置いとこう、、、というのが今多くの企業で起こっています!

今から外国人留学生の採用を知っておかなければいけない!!!!
というわけで、今回、そんな不安を解決していただける

行政書士アレックス国際事務所  松谷先生

関西圏雇用労働相談センター相談員  まゆみ社会保険労務士事務所 新田先生

をお招きし、外国人留学生を採用する際の大切なポイントを教えて頂きました。

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今回のフォーカスしたのは、 在留資格 の問題です!!

内定をだして、うちで働いてもらうぞ!となった際、その方がそもそも、その仕事に就労できる在留資格を持っていなければ採用できない、という決まりになっています。

このケースは本当に多いそうです。

そしてその在留資格の内容以外の仕事をしてもらうのはダメなのです。
その方を料理人として雇ったのであればそれ以外の仕事をさせてはいけないのです。

厳しいですね。。。でもそれ自体を知らない、又は知っていても業務範囲外の仕事をさせてしまっている企業があるのが現状です。

今回こちらのセミナーでは、在留資格、労働条件、更新期限等、外国人留学生の採用についての要点をわかりやすくお伝えいただいたのですが、その中でも私がここで特筆したいことがあります。

それは「異文化の理解」です   !

日本で働く外国人の本音や好ましくないと思う点をアデコ株式会社がアンケートで調査されているのですが

トップで出てくるのが

・日本人との人間関係

・直接的ではないコミュニケーション

・遠回しな言い方がわかりにくい

・外国人に対する差別がある

といった内容です。

上記の理由で退職につながるケースはよくあるとのことです。

 

外国人留学生の採用手続きは、本当に大変です。

しかし入社されてからのコミュニケーションもとても重要です。

その方の母国の文化や風習の理解、そして日本人としての常識が非常識

といった視点が大切になってきます。

 

今回のセミナーでは外国人留学生の採用がテーマでしたが

この話をきっかけに日本人学生に対する採用のあり方も見直すきっかけとなりました。

同じ日本人でも育った環境は人それぞれで大きく異なります。

そのような視点から採用活動されると外国人留学生を含む採用が今よりも質の高いものになるのではないでしょうか。

私としてもこちらのセミナーを含めこれからのイベントが、

京都の企業から日本全体がグローカルな視点をもって人材の採用・育成などに取り組まれるような影響を与えられる企画を考えたいと思いました。

長くなりましたがお付き合いいただきありがとうございます。

ではまたお会いしましょう~!!!!

中野 智仁