平素はいつも温かいご支援を頂戴しありがとうございます。昨年の皆様の温かなご厚情に感謝申し上げるとともに、改めて新年のご挨拶申し上げます。

さて、物事の始まりとされる子年でもある2020年は特別な1年になると、以前から各界で認識されています。

グローカルセンターにとっても、2020年は大きな変革が起きる年となりそうです。そして2019年はそこに繋がる予兆があちこちに現れる1年でした。

その予兆のひとつとしまして、昨年11月に既にメディア等で御覧頂いた方もいらっしゃることとは思いますが、表題に関しまして改めてご報告させていただきます。

 

2020年10月31日に開業予定の京都信用金庫旧河原町支店ビル(名称:「?」(Question)以下「クエスチョン」)に当センターが協働運営パートナーの一団体として、施設全体の運営、そして5階のスペース全体を使っての学生支援を行っていくこととなりました。

(ビルの詳しいコンセプトについては下記リンクをご参照ください。)

http://www.kyoto-shinkin.co.jp/whatsnew/n19-0340.htm

設立から7年近く、当センターは京都で学ぶ大学生達に、グローバルな視点と地域(ローカル)の発展を支える情熱を併せ持った「グローカル人財」として活躍してもらえるよう、産官学が「よってたかって」育成する場を創ってまいりました。

その間様々な学生がグローカルセンターでの活動を通じて、社会における実践的な力を養い、連携企業についての知識は勿論のこと、「働く」「仕事」について深く学び、考えるマインドを身に付けていってくれています。

また普段学生と殆ど関わることのない企業の方にとっても、グローカルセンターは学生との対話を通じて、現代の若者が何を感じ、考えているのかを知り、理解するための機会を提供する団体として機能しています。

私たちが目指す社会(個人の自由と尊厳が大切にされる、誰もが活躍できる社会)を実現するためには、学生と企業の双方に同時に働きかけ、より開かれた社会に向かって共に進むことが大切だと考えており、学生と企業を組み合わせた人材育成研修事業をメイン事業のひとつとして注力しています。

そして、そんな私たちの活動に賛同いただき、今回この「クエスチョン」のプロジェクトにお声がけいただきました。

本質的な問題を見据え、重要な問いを立てられる「個」を学生時代から育成し、そのような「個」が自律的に動くことのできるチームや組織への脱皮を支援することがグローカルセンターのミッションです。

「クエスチョン」はその恵まれた立地(河原町御池南東)もさることながら、これまでセンターで起こしてきた社会的インパクトをより加速、拡散させるには最高の舞台となるだろうと、事務局メンバー一同ワクワクしています。

今後はビル全体の企画・運営に関わりながら、来年11月2日からは5階に学生のための事業の核を現在の私たちのオフィス(Impact Hub Kyoto)から移転させ、学生が関わるプロジェクトをここで運営、発展させていく予定です。

またその他「クエスチョン」にて提供される研修・ワークショップ・イベント等にもこれまでのノウハウを生かしながら、企画・運営に関わってまいります。

2020年にさらなる進化を遂げるべく、よりカラフルに、パワフルに邁進して参りますので、引き続き、ご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます!