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2025年2月の活動報告をお届けします👹
こんにちは!グローカルセンターの大原です。
いつも、様々な形でのご理解やご支援をありがとうございます。
2025年2月の活動報告をお届けします。
近ごろの京都は、寒い日もありますがコートを着ていると少し汗ばみそうな暖かい日も出てきました。春の足音が少しだけ聞こえています。
そんな温かな日常が待ち遠しいですが、日本もその一部であるGLOBALに目を向けると、落ち着く光が少し見えたガザでの紛争やウクライナ戦争、超大国の振る舞いなど、歴史の教科書で学んだ、「人」が「人」として扱われない、絶対に避けるべき、「いつか来た道」をもう一度辿っていると思わせられます。強い力を持つ者の理不尽が膨らんでいく危機をより肌身に感じます。
一方で、日常であるLOCALに目を向けると、「卒業できそ~!」と喜ぶ学生さんや、今年度のグローカルのプログラムを通して学びを得ていただいた学生さんや企業の方がおられます。私たちには、一朝一夕に大きく世の中を変える力はありませんが、引き続き目の前の手触りのある関係者の方とともに成長し、より多くの「人」が「人」でいられる社会の実現を目指し続けます。
2月のトピックス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■学生の活動
【京都市×GLOCAL】伝統を尊び京都への想いを込めて作られたクラフトジン(季の美)の京都蒸留所さん訪問(三谷・大原)
②2/17~20 【京都市×GLOCAL】京都未来共創ゼミ 実践編(三谷)
③2/4~3/2 【京都市×GLOCAL】本がつなぐ学生ブックフェアプロジェクト 大垣書店さん、藤原製本さん訪問&実践販売(三谷)
■交流・場づくり
④2/3~6 【Panasonic×GLOCAL】「理想な生活に必要な家電を考える。」プロジェクト(行元)
⑤2/12 2mmずらして考える会~教育AIと教育の在り方~(インターン鈴木)
⑥2/17 第10回学生×社会人交流会「ジェネコネ」(インターン溝川)
⑦2/21 第12回グローカル人材フォーラム開催(外崎・吉田)
■企業研修・セミナー
⑧2/27 ASTEM「留学生と京都のスタートアップ・地域企業等との交流会」 山田 登壇(行元)
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【☆近日開催イベント・プロジェクトのご案内☆】
1.【3/14(金)開催】2024年度 京都市事業 学生×企業連携プロジェクト 成果報告会、ワークショップ(地域企業と連携した次代の京都の担い手育成事業)
2.【3/14(金)開催】GLOCAL FUNの集い 29th~卒業式スペシャル~
【★お知らせ★】
〇3月グローカルセンター事務局及びStudnets Labの休館日について
3/19(水)・3/20(祝・木)は、事務局およびStundets Labともに閉館となります。
3/19は終日、弊センター内でのミーティングに伴う閉館となりますので、緊急の御用の際には、070-5262-7066までお電話ください。
2月のトピックス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■学生の活動
【京都市×GLOCAL】伝統を尊び京都への想いを込めて作られたクラフトジン(季の美)の京都蒸留所さん訪問
こんにちは、三谷です。京都市の「地域企業と連携した次代の京都の担い手育成事業」の一環として、大学生と地域企業の接点をコーディネートしています。今回は、大学生13名とともに 「季の美」を手がける日本初のジン専門蒸溜所「京都蒸溜所」 を訪問しました!
「日本・京都ならではのジン造り」を追求する京都蒸溜所は、厳選されたボタニカルと独自の製法で、高品質なクラフトジンを生み出す蒸溜所。京都の風土を活かし、伝統と革新を融合させたものづくりで、国内外から高い評価を受けています。
訪問では、ジンの製造工程を間近で見学し、蒸溜の香りやボタニカルの風味を実際に感じながら、クラフトジンの奥深さを体験しました。原料ごとの香りの違いを嗅ぎ比べたり、蒸溜の過程で変化する風味を学んだりする中で、五感を通じてものづくりのこだわりを実感。特に、素材の個性を引き出す繊細な技術や、職人の感覚が活かされる工程には驚きの連続でした。また、現場で働く方々との意見交換を通じて、「伝統的な酒造文化と新しい挑戦のバランス」「職人の仕事とチームワークの大切さ」など、ものづくりの現場ならではのリアルな話も伺うことができました。
技術やこだわりを学ぶだけでなく、香りや風味を実際に体感することで、より深く理解を深めることができた今回の訪問。学生たちの気づきや学びが、今後のキャリアや価値観にどのような影響を与えるのか、楽しみです!(三谷・大原)
プロジェクト概要:https://glocalcenter.jp/students/projects/kyotokinobi/
②2/17~20 【京都市×GLOCAL】京都未来共創ゼミ 実践編
こんにちは、三谷です。京都未来共創ゼミは、京都で学ぶ大学生が学校や学年を超えて継続的に活動を共有し、学びを深める場です。7月から、地域企業の取り組みや京都をフィールドに活躍する素敵な大人たちと出会い、多くのことを学んできました。今回は、その学びを活かし、自分たちで企画から運営までを担う実践課題として「野菜の実践販売」に挑戦しました!
参加した学生は「フードロスの現状や八百屋さんのリアルを伝えたい」という思いをもとに、チームで企画を進めましたが、思うようにいかないことも多く、試行錯誤の連続。それでも、どうすればより良い販売ができるのか? を考え抜き、短い期間の中で改善を重ねました。
販売を通じて、学生たちは「ものを売ることの大変さ」を実感。また、野菜の流通の仕組みを学ぶ中で、スーパーに並ぶ野菜が当たり前にあるわけではなく、多くの人の努力があって成り立っていることに気づきました。さらに、実際にやってみたからこそ、お金の流れ、人とのつながり、コミュニケーションの大切さを実感できたと、振り返りの中で大きな成長を感じていました。
机上の学びだけでは得られない、実践だからこそ見えてくる気づきの数々。学生たちの挑戦が、これからどのように活かされていくのか、ワクワクします!(三谷)
③2/4~3/2 【京都市×GLOCAL】本がつなぐ学生ブックフェアプロジェクト 大垣書店さん、藤原製本さん訪問&実践販売
こんにちは、三谷です。①と同じ京都市受託事業の枠組みで、書店や製本会社を訪問し、本業界の「裏側」に触れるとともに、日々本に携わるプロの視点や仕事の流儀を学ぶ、課題解決型学習(PBL)プロジェクトを行いました。さらに、その学びを活かして、学生自身がブックフェアの企画提案に挑戦。プロからフィードバックを受け、ブラッシュアップを重ねた上で、実際におススメをしたい本を選び魅力を伝えるポップを作成し、店頭での販売を実施。本を「選ぶ」楽しさ、本を「伝える」喜びを体感してもらいました。
〇大垣書店訪問(2/4)
「リアル書店は必要か?」そんな問いから始まった大垣書店への訪問。大垣書店で書店の役割や運営の工夫を学び、リアル書店ならではの魅力を考えました。ディスカッションでは、本との偶然の出会いや店員との会話など、デジタルでは得られない価値に気づく場面も。最後に、自分なりの答えを言葉にし、未来の書店の在り方を考えるきっかけとなりました。
〇藤原製本訪問(2/6)
学生たちは製本工場を訪れ、本が作られる工程や職人技に触れました。デジタル化が進む中で、本の価値を改めて感じ、「紙の本だからこそ得られる体験がある」との声が上がりました。工場での匠の技や工夫に驚き、製本業界の現状についても理解を深めました。学生からは「本の未来を考えたい」「自分でもできることを探したい」といった前向きな感想が寄せられ、貴重な学びの機会となりました。
〇3/2 訪問後の実践活動
2社の訪問を通じて、学生たちは「紙の大切さ」を学び、それを伝えられる本を選び、ポップを作成しました。それぞれ異なる本を選びましたが、「和紙を使ってポップを作成してはどうか?」という意見が出て、急遽ご紹介いただいた、紙製品を中心に手がけられる京都企業の上村紙さんに和紙を提供いただき、制作を進めました。お客様の視点に立ち、魅力が伝わる工夫を重ね、3月2日から1週間、店頭にブースを設置。大垣書店の担当者様からは「短期間での取り組みとは思えないクオリティ。書店員が作るものとは違い、1枚1枚手作りされていて、書店員と同レベル以上に素晴らしい」との講評をいただきました。(三谷)
プロジェクト概要:https://glocalcenter.jp/students/projects/bookfea/
■交流・場づくり
④2/3~6 【Panasonic×GLOCAL】「理想な生活に必要な家電を考える。」プロジェクト
こんにちは、行元です。元気いっぱい高校生~大学生・大学院が参加してくれたプロジェクト紹介です。現在、「消費は未来への投票」という考え方を背景に、「環境や社会課題に配慮した製品の生産」が重要視されています。特に、家電製品は、商品の更新速度が早く、数ヶ月先ごとに新しいモデルの商品が発表され続け、サステイナビリティやサーキュラーデザインに準じた製品も数多くの家電メーカーから発売されています。
今回パナソニックのデザイン本部のみなさんと、「修理」や「メンテナンス」、「お手入れ」をはじめとした「使い続ける」文脈や、「捨てる」「あげる」などの「別れる」文脈からも、家電を通した理想の生活像をより探求することができるのでは…?という問いを立て、学生リーダーのヤス(松本さん)率いるチームと同社島村さんを中心に打ち合わせを重ね、4日間のワークショップベースのプロジェクトを行いました。最終日のPanasonic Design Kyotoでのプレゼンでは、学生ならではの視点で新たな可能性が見え、次年度にしっかりつなげていきたいと思います✨
これからのコラボレーションも、楽しみにしています!(行元)
⑤2/12 2mmずらして考える会~教育AIと教育の在り方~
3月12日水曜日にQUESTION5F Students Labにて、学生向けイベント「2mmずらして考える会〜教育AIと教育の在り方〜」を開催しました!
「2mmずらして考える会」とは学生が抱いている様々な問いについて、いつものモノサシを少しだけ―――2mmだけ―――ずらして皆で考えてみる場です。
その2mmずらして考える会を「教育」と「AI」をテーマに話し合いました!今回のイベントは教育AIのシステムを開発中の株式会社WANTO代表取締役西坂優希さんをお呼びして「実際、教育の中でAIってどう使うの?」「AIって安全なの?」など、教育とAIのこれからの在り方について2mmずらした視点から語り合いました。
普段、何気なく使用しているAI。そのAIの本質とはどのようなものなのか、人間とAIより良く共生していくには何が必要なのか。そのようなAIの現在そして未来を想像しながら読んでいただけると幸いです。イベントレポート記事は下記リンクからご覧いただけます!(インターン鈴木)
<EVENT REPORT> 2mmずらして考える会~教育AIと教育の在り方~
https://note.com/glocalcenter/n/n7ea19c22d8c2
⑥2/17 第10回学生×社会人交流会「ジェネコネ」
2/17(月)に第10回学生×社会人交流会「ジェネコネ」を開催しました!
記念すべき第10回目となる今回は「退職代行サービス」にインスピレーションを受けたトークテーマを設定しました。
【当日のトークテーマ一覧】
「本音で話せる人間関係って?」
「転職しやすい社会ってどんな社会?」
「新しい価値を見つけるには?」
ジェネコネという多世代が集まる場で、社会課題や時事問題を見つめ、話し合うということは、ジェネコネにとっての新たなチャレンジでした。「自分のこと」から一歩踏み込んで「社会のこと」に重ねて考えてみる、話してみる。そのような場を作ってみて、参加者のみなさんが普段と同じように楽しみながら話していただけるか、ドキドキしながら企画しました。
当日は参加者のみなさんもいつも以上に熱く盛り上がり、対話を通していろいろな角度から「働く」ことや「社会」「自分」について見つめなおすことができたのではないかと感じています!
そんな当日の様子の詳細は下記note記事よりぜひご覧ください👀(インターン溝川)
▼【自分と社会を見つめなおす】第10回学生×社会人交流会「ジェネコネ」
https://note.com/glocalcenter/n/n5d6f41b6c7ec
⑦2/21 「第12回グローカル人材フォーラム」開催
今年で第12回目となる年度末恒例の成果報告会「グローカル人材フォーラム」は、大学間連携事業の連携校である佛教大学紫野キャンパスを会場としてお借りして実施しました。当日は、学生・社会人約130名の参加となり、盛況の中、無事終了いたしました。開催の様子は熟練したインターン生がまとめてくれたので、ぜひご覧ください!
https://note.com/glocalcenter/n/n3e7db7cbb63c
大学授業(90分)のコマ数換算で、約4コマ。学びが社会に開かれていく場。
「教育の社会化」を目指す本事業。メインプログラムの成果報告では、2教室で6チームが30分の持ち時間をフルに使って報告と質疑応答を行いました。長時間にもかかわらず見どころのある報告に参加者の注意は途切れず、熱気がこもった数時間となりました。
大学の中・カリキュラムの中では、学生にとって『当たり前』になっていることが実社会の目に触れることで、取り組みの価値や学びについての再発見につながることが多くあります。おおむね半年以上の長期間で実施されるプロジェクト活動の中でグローカルスタッフがご一緒した時間は僅かですが、様々なフィールドで努力してきた学生が活躍する姿は眩しく、集大成としての場での学びが大なり小なり、学生と社会のものになっていれば幸いです。
また、会場には高校時代にグローカルに来ていた学生が連携校のPBL実施報告者として登壇する姿や、GPM資格プログラムを取得したくて連携校へ進学した学生が目を輝かせながら報告を見つめる様子、来年の登壇に備えて運営補助で参加してくれた佛教大学2年生の姿があり、取り組みが未来につながっていることを感じました。note記事の最後にも書かせていただいた通り、大変多くの方の協力によって本報告会は実現しています。これから、この場に立ちたいと思う学生のために今後も邁進していきたいと思います!(外崎・吉田)
■企業研修・セミナー
⑧2/27 ASTEM「留学生と京都のスタートアップ・地域企業等との交流会」 山田登壇
行元です。この度、ASTEMさんからご縁を頂き、50名の留学生が集う交流会において「外国人が京都で就職してみたら」と題したセッションに、山田(Hila)がモデレーターとして登壇しました。
冒頭、ジェトロ京都所長村上氏より「京都における外国人就労の実態について」と題してお話があり、日本企業の7割強が輸出の拡大、4割強が海外投資を睨み、ビジネスモデルの変革の必要性を誰もが感じる中、国内での新たな人材獲得のアプローチとしても高度外国人材への期待が高まっているという点が共有されました。
トークセッションではでスタートアップのCEO/人事の役職で日々邁進されている4名と、「多国籍メンバーが集う職場でコミュニケーションが円滑になるように心がけていることは?」「京都で働く魅力とは?」「採用に当たり重要視されていることは?」「関西弁も飛び交う、日本語能力ってどれくらい重要?」等々の問いに基づき4名の皆さんからお話いただきました。
共通していたのは「国籍ではなく、人(人物像やスキル)をみて会社へあっているかどうか」という点や、「求められる言語スキルは、職種により異なる」という点が強調されました。エンジニアスキル重視で、日本語能力の有無は問わないという会社もあれば、N1、N2は重視していないが、日本語能力が高い方の方が日本語の裏にある文化や背景への理解が深まる傾向があるというお話もありました。なにより、スタートアップにおいては、仕事についての熱意が大切ということを皆さんが強調されていました。会場の留学生の半数以上が京都での就職を希望しており、インターン、住まいのサポート等の質問が飛び交い、対面で本当に聞きたいことを直接聴き合える場づくりの重要性を再確認しました。ありがとうございました。(行元)
【☆近日開催イベント・プロジェクトのご案内☆】
1.【3/14(金)開催】2024年度 京都市事業 学生×企業連携プロジェクト 成果報告会、ワークショップ(地域企業と連携した次代の京都の担い手育成事業)
本成果報告会では、京都市事業における実績報告と、地域企業と学生が連携した課題解決型プロジェクト参加学生によるプロジェクト報告、参加学生・社会人との交流型ワークショップを実施いたします。学生と社会人の交流・意見交換や採用について関心がある事業者様などのご参加お待ちしております。
◆日 時:3月14日(金)セミナー 14:00~17:00
◆場 所:QUESTION 4階 コミュニティステップス
◆講 師:・有限会社匠弘堂 代表取締役社長 横川 総一郎 氏
・株式会社ナベル 業務部 横町 美沙 氏
◆参加費:無料
◇◇◇お申込みはコチラ
詳細:https://glocalcenter.jp/events/2024houkoku/
申込:https://forms.gle/F6j1Y9mw8u8ZQoAw7
2.【3/14(金)開催】GLOCAL FUNの集い 29th~卒業式スペシャル~
春は出会いと別れの季節。
この春に卒業するひと、入学する人、そうでないひとも、ぜひこのひとときを楽しみましょう!
美味しい食事と飲み物を用意してお待ちしています。
詳細は以下のリンクよりご覧ください。
https://glocalcenter.jp/events/glocal-fun-29th/
開催概要:
〇日時:2025年3月14日(金)18:30~20:00
※開場:18:00~
〇場所:アイリッシュパブ&レストラン「ダブリン」
(京都府京都市中京区御池通り河原町東入ル一之船入町537-23 ミレニアム御池ビル 1F・2F)
≫アクセス:
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26016558/dtlmap/
〇参加費(お食事&飲み放題付き)
・学生参加費:1,000円(ただし、20歳未満は無料)
・社会人参加費:5,000円(学生負担分含む)
・社会人参加費+寄付(個人):8,000円
・社会人参加費+寄付(企業・法人):10,000円
〇申し込み
・学生用申込フォームはこちら:
https://forms.gle/CR7Q8GUQ72ErRFAR7
・社会人用申込フォームはこちら:
https://forms.gle/aGMr29FPQ4dCeFBC6
【グローカルファンの集いとは?】
グローカルファンの集いとはグローカルセンターが、定期的に行っている、ファンミーティングです。 理事、企業人、大学生、高校生、社会人事業部、スタッフが一堂に集い、ゆるく、時に熱く、フラットな形で話し合う場です。 ファンミーティングとは言っていますが「グローカルセンターってどんな場所だろう?」「興味はあるが、グローカルセンターのことをあまりよく知らない。」という人でも大歓迎です! 少しでも興味がある方ならどなたでもお越しください!!
【こんな人におすすめ!】
・自分の価値観をアップデートしたい人
・社会課題に関心があり、もっと社会を良くしたい人
・世代や価値観を超えて仲間とつながりたい人
・グローカルセンターのことをもっと知りたい人
・グローカルセンターの人たちと交流したい人
・企業人や学生など、普段交流できない人たちとつながりたい人
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今月のお知らせは以上です。最後までご覧いただきありがとうございます。
引き続き温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
皆さんに素晴らしい春が訪れますように!