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全4回”Visual Practice Space”ーーグラレコの練習&実践場
【イベント概要】
会議やイベントで見るようになってきた「グラレコ」と呼ばれる技術をやってみたい!という声にお応えしてのオンライン企画。6月に開催したオプレ企画は大好評のうちに終えました!
そしてついに7月から8月上旬にかけて全4回で可視化の技術を基礎から一緒に学んでいく『全4回”Visual Practice Space”ーーグラレコの練習&実践場』を開催いたします☆はじめての方でも安心して参加いただけます。また、実践を続ける方にも基礎的トレーニングの場としておすすめします!楽しく学び合える仲間と一緒に《全4回》の実践メニューであなたの中の可視化の力を育ててみませんか?
【主催】認定NPO法人グローカル人材開発センター
【担当】外崎佑実(とのさきゆみ)
【会場】オンライン(zoom)※zoomのURLは、チケットをご購入頂いた方に開催日前日までにメールでお送りいたします。
【定員】20名
【日時・内容】
①7月7日(水)18:30~20:30 Day1.ビジュアル言語を手に入れよう
②7月14日(水)18:30~20:30 Day2.ビジュアル言語を使って対話してみよう
③7月28日(水)18:30~20:30 Day3.「描くか描かぬか、それが問題だ」
④8月4日(水)18:30~20:30 Day4.学びの収穫
【ご準備いただくもの】
・A4サイズ程度の白紙10枚程度、ノートなど、かければ何でも大丈夫です。
・ペン(基本黒のボールペンだけでもOK、黒、赤、青など3色くらいあるとよい。やや太めのものがおすすめです)
【参加費(パッケージ割・学割あり)】
全4回のパッケージ申込みの場合・社会人 8,000円
・QUESTION会員 6,000円(A・B・C会員に限る)
・学 生 5,000円(大学生、大学院生、専門学校生等)・高校生以下無料
追加募集:20名に満たなかった場合には、2回目以降、各回の残席数分の参加を各回で募集します
・社会人2,500円
・QUESTION会員 2,000円
・学 生2,000円(大学生、大学院生、専門学校生等)
・高校生以下無料
※追加募集は、2回目以降、各回開催日の1週間前を目安にグローカル人材開発センターのFacebook、HP等で随時告知いたします。
※学生、高校生以下のチケットを購入された方は、イベント初回開催時に学生証をご提示いただく場合がございます。
※社会人学生の方は割引の対象とはなりませんので、ご了承ください。
【お支払い方法】
「パスマーケットよりチケット購入」または「銀行振込」
※なお領収書の発行は致しかねますので、ご了承ください。
【申し込み締め切り】
・2021年7月6日(火)23:59
※銀行振込の方は、件名を「VPS参加希望(銀行振込)」とし、本文に、お名前(漢字・フリガナ)、お住いの地域(都道府県)、グラレコの経験の有無をご記入の上、info@glocalcenter.jpにメールをお送りください。振込先は個別にメールにてご案内いたします。
【銀行振込および学割をメールでお申し込みの方へ】
・メールの返信は9:30~17:30(平日)となりますので、ご了承ください。
・メールを頂いた時点で、参加枠を一時確保いたしますが、7月2日(木)23:59までに銀行振込またはチケットの購入をお済ませください。
・銀行振込の場合、振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
【キャンセルポリシー】
・当日のご欠席含め、チケット購入後の返金は致しかねますので、予めご了承ください。
・ただし、ご欠席の場合も当日の録画や資料等は後日配布させて頂きます(資料等の取り扱いについては、下記【注意事項】をご参照ください)。
【運営・講師】外崎佑実(とのさきゆみ@グローカル人材開発センター)大学の経営学部でデザインについて学ぶ中でファシリテーションとビジュアルシンキングの概念に出会い、また、生産的な会議やディスカッションの中での「アクティブな書記」の役割の重要性に気づく。後にグローカルセンターで働き始めた時に同僚の肥後からその役割に「グラフィッカー」と名前がついていることを聞き、グラフィック・可視化の可能性について学びながら、大学等でのワークショップ、イベントでのレコーディング、行政との場づくりでのファシリテーション等で実践を重ねている。地元の弘前を愛し持続的なまちや人の生き方について考える。
<肥後祐亮>
基本的に頭にタオルを巻いて活動するため「タオルマン」の愛称で呼ばれる。 大学時代に教育学部で小学校免許、幼稚園免許を取得する。「子どもたちに何を伝えたいか?」という問いに対し、「無限の可能性を伝えたい」と思うようになる。また自分自身がその可能性を示せるような大人になるべくゲストハウスの無給の手伝い、侍バーでの住み込みを経験。その間に京都市のまちづくり事業のボランティアに携わる。その中で「ファシリテーター」という職業の存在を知り、独学で学び始める。2015年より本格的にファシリテーションを学び始め、現在に至るまでに、行政や民間より依頼を受け約200件のグラフィックファシリテーションを全国各地で実施。
その他「ゲスト」が飛び入り参加してくれる場合があります☆
【注意事項】・講座開始時に改めてご案内申し上げますが、当日は録画させて頂きます。・HP等での広報に使用させて頂く場合がございますが、ご使用不可の場合は、講座開始時にお申しつけ下さい。・また、本講座内で得られた資料等につきましては、第三者への譲渡や再掲は固くお断りしております。常識の範囲内でリテラシーを遵守して、個人の利用の目的に限りご使用ください。