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2026.03.10

2026年2月の活動報告をお届けします🍫

2月の逃げ足の速さに、ぽかんとしているHilaです。

いつも私が活動報告を担当する時には、この冒頭の文章で、できるだけ外の世界に触れるようにしているのですが、今回は内側に目を向けたいと思います。

というのも、活動報告を書いている今はもう3月で、皆さまご存知の通りあと1ヶ月も立たぬ内にグローカルを巣立っていく仲間がいるからです。Students Labにオフィスができた頃から私のグローカルセンターでの日々を彩り、支えてくれたメンバーと一緒に働ける日が、もう両手で数える程しかないことに未だに実感が沸かず….。
また、グローカルだけでなく、QUESTIONの他のコアメンバー組織でも、創設期を支えたメンバーがこの春に卒業していくという、物語の一つの章が終結するような別れと変化の季節を迎えています。

2026年度は一体私たちにとってどんな年になるのでしょうか。今はまだ想像ができません。
ただ願うのは、飛び立っていくそれぞれの新しい世界が、沢山の学びと喜びに溢れていること。そして、辛い時や苦しい時にグローカルで、QUESTIONで得たヒトモノゴトが彼らの心の拠り所となり背中を押しますように。

それでは2月の活動報告をお楽しみください。


2月のトピックス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
■学生活動
【京都府・市×GLOCAL】京都未来人材育成プロジェクト4社企業訪問:京都蒸溜所の様子(三谷)

■交流・場づくり
2/19 きょうと国際学生サミットフォローアップイベント(溝川)
2/20 第13回グローカル人材フォーラム(溝川)
2/28 Learning Innovation Program1期&2期合同交流会 (鈴木)

■企業研修・セミナー
2/13 京信リーダーシップ研修(木下)

<お知らせ2件>
1. 2026年度高校生プログラムの再始動に向けて寄附募集中!

2. インタビュー掲載
QUESTION5周年対談企画「With QUESTION」
『学生のための場づくりは、未来への投資。Students Labで生まれ続ける出会いと変化』

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■学生活動

【京都府・市×GLOCAL】京都未来人材育成プロジェクト4社企業訪問:京都蒸溜所の様子(三谷)

京都府・京都市受託事業「京都未来人材育成プロジェクト」の一環で2月は4社の企業へ訪問をさせていただきました。そのうちの株式会社京都蒸溜所様の訪問についてご紹介をいたします。

【2/4】アミタホールディングス株式会社

【2/6】株式会社マザーハウス(京都三条寺町店)

【2/9】株式会社RE-SOCIAL

【2/17・18】株式会社京都蒸溜所(Day1亀岡工場、Day2季の美ハウス)

世界的な評価を得る、日本初のジン専門蒸溜所「京都蒸溜所」に2日間密着。
単なる工場見学に留まらず、京都産の素材を活かした「製造現場(亀岡工場)」から、洗練されたブランドの世界観を伝える「販売・体験の最前線(季の美ハウス)」まで、事業全体を通してその魅力に深く迫りました。

社員の皆様や蒸溜技師の方々との対話を通じ、ものづくりへのこだわりや想いはもちろん、関わる方々の温かさや仕事に対する「本気」を肌で感じる時間となりました。素材一つひとつを厳選し、生産者との信頼関係を大切にする姿勢に、参加した学生たちも「本当にかっこいい」と感銘を受けていました。

座談会では、「生産者の顔が見えるからこそ、作り手である蒸溜技師の皆さんの想いをもっと知ることができれば、よりブランドのファンが増えるのでは?」といった、学生ならではの視点で「どうすれば季の美の魅力がより伝わるか」を真剣に考える場面もありました。現場から消費者に届くまでのプロセスを丸ごと体感したことで、商品に込められた想いを知り、「より良いものを選び取ろう」という消費に対する姿勢の変化も見られた、実り多き2日間となりました。

■交流・場づくり

2/19 きょうと国際学生サミット2025フォローアップイベント「Reimagining International Exchange — これからの国際交流を描く」(溝川)

2025年8月に実施した今回のフォローアップイベントでは、2025年8月に開催されたきょうと国際学生サミット2025の参加メンバーの一部と、新たに日本人学生・留学生メンバーと共に、これからの国際交流のカタチについて考えました。

オンライン開催となった今回は、日本だけでなく、アメリカから参加する学生もおり、文字通り国境を超えた繋がりの生まれる場となりました。当日は「国際交流の場面で、なぜ同じ国の人同士で集まるのか」という問いを切り口に「混ざることの良さ」と「混ざらないことの良さ」について考え、「私たちが次のきょうと国際学生サミットを企画するとしたら?」をテーマに2泊3日のプランを考えました。多様なバックグランドを持つ参加者が一緒になって構想を練ることで、より当事者目線での国際交流のカタチを描く機会となりました。

▼当日の様子の詳細は下記note記事よりご覧ください。
https://note.com/glocalcenter/n/nf40ccda2e1b5

 

2/20 第13回グローカル人材フォーラム(溝川)

『グローカル人材フォーラム』は、京都を中心とする企業(・地域)と連携し、実践的なプロジェクトを実施する6つの大学(京都産業大学、京都橘大学、京都文教大学、佛教大学、龍谷大学、京都光華女子大学)が連携して実施する他大学間交流を目的としたプロジェクト成果発表の場です。

今年は、過去最多の16チームの学生が参加し、4会場に分かれた分科会形式での報告を行いました。学生発表の審査は、外部審査員8名をお招きして行いました。中小企業の魅力発信、伝統産業の魅力発信、商品開発などなど、多岐に渡る学生のプロジェクト成果の報告の場、そして審査員、参加者のみなさんからのフィードバックの場、交流の場となりました。

改めまして、「第13回グローカル人材フォーラム」を多くの皆さまとともに開催できましたこと、感謝申し上げます。また、日頃より本事業を支えていただいている関係者の皆さまに、心よりお礼申し上げます。本事業では、今後も京都から「グローカル人材」の育成を力強く推進してまいります。引き続きご支援・ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

▼当日の様子の詳細は下記note記事よりご覧ください。
https://note.com/glocalcenter/n/nfd9c7f9daad1

2/28 Learning Innovation Program1期&2期合同交流会 (鈴木)

2024年春に、トヨタ財団イニシアチブプログラム採択事業としてスタートとしたLearning Innovation Program、通称LIPが遂に2年の助成期間を終えようとしています。

その締めくくりとなる1期生と2期生合同での交流会を実施しました。

最終回となるこの交流会は、1期生と2期生から挙手制で企画チームが組まれ、当日のワークショップの企画から運営まで全て担ってくれました。お互いのプログラムの学びで共通することを話し合いの中で見出しながら、その共通項を活かしLIPらしいワークショップを実施してくれたこの日の風景は、2年間の締めくくりとして最高のものであったと思います。

交流会終了後には、「またやりましょう!5月に!」という声が生まれ、この事業の大きな目的の1つであったLearning Innovator達のコミュニティ醸成への1歩が確かに感じられました。

■企業研修・セミナー 

2/13 京信リーダーシップ研修(木下)
京都信用金庫さまが京都企業の経営者の皆様を対象に開催されておられますリーダーシップ研修を実施いたしました!

グローカルセンターは、本企画の企画立案と当日進行を担当しております。

第5回目となる今回は、「多様性〜個々の適性を活かした組織力の向上〜」をテーマに、佐々木化学薬品株式会社様を訪問し、企業見学に加え代表取締役の佐々木さまと執行役員の高田さまからご講演を頂きました。

佐々木さまからは、就任から現在に至るまでのご自身の挑戦や会社への想い、経営とはなにか? について、高田さまからは、佐々木さまから受け継ぐものとご自身の今後の挑戦についてお話しいただきました。

次回はついに最終回!
「人材育成」をテーマに京都信用金庫理事長の榊田さまにご登壇いただきます!みなさまぜひご参加ください!

▼詳細:
https://www.kyoto-shinkin.co.jp/media/business/seminar-event/files/se260311.pdf

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1.2026年度高校生プログラムの再始動に向けて寄附募集中!

高校生プログラムの再始動に向けて、“京都府ふるさと納税”を通じた
ご寄附(クラウドファンディング型)を募集しております。
引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。(~3月末で終了となります!)

『体験格差を解消!京都府内の高校生に全国、世界とつながる課題探求の機会を』
 〇詳細・申込み:https://www.furusato-tax.jp/gcf/5082
 ※府内在住の方もご寄附が可能です。

2. インタビュー掲載

QUESTION5周年対談企画「With QUESTION」
『学生のための場づくりは、未来への投資。Students Labで生まれ続ける出会いと変化』

QUESTION館長の平野さんが巡るQUESTIONの過去・現在・未来を紡ぐ旅。そんな連続対談企画の第5回に、弊センターのスタッフ・山田 埜(Hila)、インターン・溝川 彩夏(みぞ)がゲストとして登場させていただきました。

「QUESTION」と名付けられる以前から協働してきたスタッフ・HilaによるStudents Lab設立秘話や、インターン・みぞがStudents Labと関わってきた5年間のエピソードまで、Students Labやグローカルセンターを知っている人も、まだ知らない人も楽しめる記事となっています。

ぜひご一読ください!
https://question.kyoto-shinkin.co.jp/articles/with-question-05/

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今月のお知らせは以上です。最後までご覧いただきありがとうございました。
引き続き温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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