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2022.07.01

🌱6月の活動報告をお届けします🐌

こんにちは、スタッフのとにーこと、外崎(とのさき)です。月に1回、私たちの活動をお届けしています♪

6月は、高校生プログラムの募集スタートや、大盛況のイベント開催もあり、にぎやかな夏を予感させる出来事が満載でした。特にスタッフの第一子誕生の報告には、事務局メンバー全員が目尻を下げつつ、新しい未来を想像し、改めて視線を上げた月でもありました。

日々新しいことが始まるグローカルセンターに遊びに来たつもりでご覧いただき、心地よい刺激を感じていただければ幸いです。

 もくじ
 ■6月の活動報告
 ①6/1開催「第2回理事会」代表理事行元が2期目も続投決定!
 ②【参加者募集開始】 高校生対象プログラム「Glocal Shift Programme」社会課題解決に挑む、高校生の皆さんお待ちしています!
 ③6/11実施「PTC_TOYOTAプロジェクト」フィールドワーク
 ④6/21実施「2030 SDGsカードゲーム」の大盛況レポート
 ⑤6/27実施「京都大学経営管理大学院 グローバル社会起業寄附講座」に登壇
 ⑥京都産業大学 前期授業「グローカル人材論特殊講義」より一部ゲストをご紹介
 【pick up】新大学生インターンチーム「1st generation(通称:ファスジェネ)」の活動が本格始働しました!
 
 ■7月イベントのご案内

 ・7/6開催 QUESTION TALK Vol.16「アートの価値観を変える挑戦~世界に対するイタズラ~」 
 ・7/21開催「第4弾学生×社会人Students Lab交流会」@QUESTION


■6月の活動報告

①6/1開催「令和4年度第2回理事会」代表理事行元が2期目も続投決定!

第2回理事会にて、代表理事、専務理事の互選が行われ、代表理事行元の2期目の続投が決まりました。引き続き、代表行元をよろしくお願いいたします。2023年2月15日の設立10周年に向け、スタッフ一同、挑戦し続けます!

2023年2月15日に10周年を迎えます!(名刺も10周年バージョンに!)

②【参加者募集開始】社会課題解決に挑む、高校生の皆さんお待ちしています!

「Glocal Shift Programme」(7/14締切/シェア大歓迎!)

飛び跳ねる高校生が目印!ゲストと共に高校生の皆さん、待っています!
注目のゲスト目白押し

2022年度 参加者募集中!お申し込みはお早めに(申込締切:7/14)
一般財団法人三菱みらい育成財団の助成事業高校生対象プログラム今年3年目を迎えます!7月下旬よりプログラム開始!いよいよ参加者募集が本格化しました。このプログラムは7月から3月にかけて、高校生が社会課題の解決に挑みます。講師の話を聞き、個人の関心のあるテーマをもとに他の高校の仲間とチームを組んで社会課題解決の提案を発表します。

▼説明会を開催します/講師から高校生のメッセージも掲載中!
<説明会日程>
・07/09(土) 14:00~17:00 QUESTION(リアル/オンライン可)
・07/13(水) 17:30~19:00 オンライン
◆詳細・お申し込みはこちら
≫https://glocalcenter.jp/students/projects/glocal-shift-proramme/≪

京都府内の高校や、地域を超えた熱意のある先生方や過去参加者からも、情報をお届けしています。また、8月上旬にご登壇いただく予定の講師から高校生へのメッセージも届いておりますので、是非下記のnoteも併せてご覧ください。

◆2022年度講師からのメッセージ(note掲載)
≫https://note.com/glocalcenter/n/neb9c3349d783≪

なぜ、高校生プログラムにグローカルセンターが取り組むの?

過去2年間の実施で、京都を中心に全国に広がりを見せています!

京都を中心に産官学民の連携の場づくりをしているグローカルセンターが高校生プログラムに取り組むのは、今の若者が活躍する未来の社会を、若者自身の声で作って行きたいからです。成人年齢引き下げで、18歳の大人の声がより社会に響きやすくなった今、多様な若者の声を受け止める大人や社会の重要性も更に増しています。そんな若者と社会の接点となるのが「グローカルシフトプログラム」です。未来を担う若者への応援をよろしくお願いします!

③6/11実施「PTC_TOYOTAプロジェクト」フィールドワーク

台湾、タイとの3カ国協働プロジェクトは、次のフェーズへ!
「Power to Change (PTC)_TOYOTAプロジェクト」では、台湾で初めてB-corpに選ばれた企業「DOMI」が生み出した貧困問題と環境問題を同時解決する「-+モデル(マイナスプラスモデル)」の日本版を作り出す研究をしています。これまでの活動では主にプロジェクトルームで、プロジェクトメンバー同士のミーティングや、大学院生、大学教授、医師、大学生起業家、アクティビストなど様々な人を巻き込んだオープンディスカッションをしながら「貧困」と「環境問題」の両テーマへの理解を深めてきました。
(※このプロジェクトは、公益財団法人トヨタ財団からの国際助成事業です。)

(6/11フィールドワーク先:大阪西成区)

6月から遂に、テーマの実際に迫る調査のため、プロジェクトメンバーによるフィールドワークツアーを実施しています。6月は大阪のNPO法人釜ヶ崎支援機構ひと花センターへ伺い小林さんにお話を聞いてきました。下記、noteのレポートに現地で見聞きし感じた事、そこから生まれた問いを、学生の言葉でまとめています。ぜひ学生の声に耳を傾け、これからの活動もご注目ください!

西成サービスハブ小林大悟さんへのヒアリングー西成から見えたこと
≫https://note.com/glocalcenter/n/n1d18a4153fdf≪

★プロジェクトメンバー【大学生/大学院生/短大生/留学生】も募集中です!


詳細は≫こちら≪から(担当:山田)

④6/21実施「2030SDGsカードゲーム」の大盛況レポート

絶望的な状況?!…が、参加者のアクションで変わりました!

Students Labにて、学生と社会人が肩書きを置いて楽しく学び合いました
ゲームに夢中になっている間に多くの学びが得られる「2030SDGsカードゲーム」。とにかく「楽しい!」というコメントが多く、イベントレポートからも伝わって来ます!認定ファシリテーターのスタッフ木下が会を進行しました。実は、レポートには載っていませんが、誰かが状況の変化を握っているのではなく、誰もが変化の起点になっている…ということを感じられるアイスブレイクのミニワークがありました。より複雑な目標が、考えて動く一人ひとりによってよりスムーズに達成されていく様子に、以前ゲームに参加したことがあるスタッフも『体験を通じて理解できるめっちゃいいワーク!』と後ろで関心していました。

アクション&学びの多いふりかえり
ゲームでは世界に見立てられた空間でSDGsのゴール達成を目指します。中間報告では、
 木下「世の中結構絶望的な状態です‥‥‥🤗」
 会場「(笑)」
 木下「皆さんが作った社会です。」
 会場「‥‥‥😓(苦笑いの微妙な表情)」
と言われた状況が、後半、目の色が変わった参加者のアクションで「絶好調です!社会の項目は目標達成!他の2つも達成確実!!」と言われる状況に変わりました。

ゲームの結果は必ず目標達成になるわけではないようですが、達成感に包まれた会場では、学校が終わった後の高校生、大学生、仕事帰りの社会人まで混ざりあって、遅くまで知識の「おかわり🍚」をする姿が見られました。

アクションのふりかえりでは、高校生が別の高校の先生のコメントにフィードバックを返す姿も。「学生が大人に教わる」のではなく、「学生と社会人が学び合う場」となっていました。

もっと当日の臨場感を味わいたい方へ、ワークショップの開催レポートはこちら!
≫https://note.com/glocalcenter/n/n5e799b6d86eb≪

⑤6/27実施「京都大学経営管理大学院 グローバル社会起業寄附講座」に行元と山田が登壇!

未来の”Global Social entrepreneur”と考える「コミュニティ」の重要性

QUESTION4階 Community Stepsで、KIECの説明をするスタッフ

京都大学経営管理大学院 の授業“Global Social entrepreneurship – SDGs as a theme”に山田と行元が登壇し、13カ国14名の学生とのディスカッションを行いました。新たな食のエコシステム、人材育成、ジェンダー平等、不動産プラットホーム等多岐にわたるテーマに関心をもつ彼ら彼女たちの視座に刺激を受けた120分。
ディスカッションは、「外国人起業家へのサポート体制」について、独立行政法人JETRO 京都貿易センター所長 庄 英輝氏、株式会社フェニクシー取締役、及び、最高広報国際責任者  飯島 由多加氏より、「コミュニティの重要性」についてはGLOCALのkeynoteをもとに行いました。コミュニティとしてのQUESTION、GLOCAL、KIECの役割を再確認した、あっという間の2時間でした。
日本の文脈で、異なるバックグラウンドを持つ人がもたらす価値を更に耕していきたいです。
世界から集まった起業意欲のあるエネルギッシュなメンバーと京都で出会えたことに感謝です!

⑥京都産業大学 前期授業「グローカル人材論特殊講義」より一部ゲストをご紹介

学生は「グローカル」を通じてどんな人と出会う?
当センターが設立当初から9年間コーディネートさせて頂いている京都産業大学の講義「グローカル人材論特殊講義」毎回、様々な社会人に登壇いただき、生き様、ドラマに触れ学生が視野を広げる機会を創出しています。今回、6月に開催された授業の様子を一部ご紹介します。

pick up! 6/2の講義では、日本とインドの架け橋になるをミッションに掲げたEIJ株式会社より西村和真さんにお越しいただき「世界に出よう!」というテーマでお話しいただきました🍛
授業は「日本はすでに先進国ではない。」というショッキングな現実と向き合う動画からスタート。

Looking to 2060: A global vision of future economic growth
https://www.youtube.com/watch?v=fnIl212tBP
「日本?全然知らない、何もない。」これがインドにおける日本の印象だそうです。

インドと関わり始めたきっかけは「ご縁」
経済成長率が高く、高所得年収600万ドル以上が2億人以上!「どの国にチャンスがあると思いますか?」と問いかけられました。西村さんの大学時代は、大学卒業時にバブルが崩壊し、お金が無いと就活できない時代だったそうです。地元の会計法律事務所でコンサルタントとして20年。そんな西村さんは、代替わりの時(42歳)に退職してから起業し(これが7年前)現在、インドや海外に日本酒を紹介したり、京都に不動産を所有する外国人向けのコンサルはじめ5つの起業の代表を務めるシリアルアントレプレナーとして活動中です。
常に問題意識を持って物事をみるのが大事。そこからビジネスアイディアが生まれる!という力強いメッセージを頂き会を終えました。

【pick up】新大学生インターンチーム「1st generation(通称:ファスジェネ)」

活動が本格始働しました!

Students Labで会いましょう!

高校生プログラム修了生より、今年から大学生になったメンバーがグローカルセンターのインターン生に仲間入りしました!レポートなどでお目にかかることがあるかと思います。メンバー紹介を載せていますのでご覧ください。

前編 https://note.com/glocalcenter/n/nd0fada1024f4
後編 https://note.com/glocalcenter/n/ne1bed93cc581

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■7月イベントのご案内

~アートについて、一緒に考えてみませんか?~
【QUESTION TALK Vol.16】「アートの価値観を変える挑戦~世界に対するイタズラ~」
日時:2022年7月6日(水)18:30-20:30 
場所:QUESTION 4階 Community Steps及びオンライン
対象:どなたでも
参加費:無料
詳細:https://questiontalk16.peatix.com/

皆さんは「アート」と聞いて、どう思われますか?グローカルより山田がモデレーターで登場します!

~社会・世界のことについて、一緒に考えてみませんか?~

 【第4弾学生×社会人Students Lab交流会】
 日 時:2022年07月21日(木曜)18:30~19:40
 場 所:QUESTION 1階 awabar (リアル)
 (※19:40頃から自由交流会/awabarラストオーダーは23:30です)

 対 象:どなたでも
 参加費:無料(19:40~はawabarで各自注文)
 詳 細:https://glocalcenter.jp/events/0721students-labkouryuukai/(5月開催のレポートも掲載中!)

QUESTIONビルに集まる、Students Labの学生と、各フロアに集まる社会人が互いを知り合う「フランクな出会いの場」として、インターン生が企画運営で定期開催中!肩書きを外して日常で感じている「問い」を一緒に考えることで、少し先の未来を一緒に作ってください!

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6月の報告は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。
7月のご報告もどうぞお楽しみに!

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